洗っ時計とクリスタルガードをシチズンアテッサで使ってみた <クリスタルガード編>

時計

時計を持っている皆さん、所有している時計のメンテナンスはどうしているでしょうか?

そこで、よく利用されている洗浄用と磨き用の2つのツールについて使い方やデメリット等をレビューしたいと思います

前回の洗っ時計に続き、今回はクリスタルガードについてレポートします
<ロレックスでの場合はこちら>

それでは、いってみましょう

クリスタルガードって簡単に言うと何?

腕時計の日々のお手入れと傷や汚れの予防が同時にできる
「コーティング剤」
兼
「クリーナー」

一言で言うと、こうなります(メーカーHPより抜粋)

効果を簡単に言うと

クリスタルガードを実際使ってみて
「見た目が変わったか?」
というと

1回塗ってみたところ

「凄くまではない」、というのが正直なところです

というのも理由があります

洗っ時計で既に汚れが取れて結構キレイになっていたからです

なので
それから更に
「凄く見た目が良くなった」
「磨きがかかった」

というよりは
「ワンランク上がった感じ」
「ツヤが出た感じ」
という言葉が適切かと思います

更に2週間重ね塗りすると!!

かなり明るくキレイになり、質感が高くなった感じがします

キズは消えないものの、「新品なみの輝き」、なのでキズがそれ程気にならない、という感じ

そして、新品並みの輝きになったおかげで
最近、着けて外出する頻度が上がりました!!


※お断り
このレポートはあくまで、私の個人的な感想です

※注意点
メーカー説明としては、クリスタルガード後に、アルカリ性の洗剤(洗っ時計等)で除去することはオススメとはされていません
私の場合は、最初なので「洗っ時計→クリスタルガード」と使いましたが、次は洗っ時計は使わない方が良い、ということです
#クリスタルガードにも汚れを落とす効果があります

どういう効能?・特徴は?

効能や特徴をメーカーの説明書きから抜粋・要約すると、このような内容です

  • あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナー
  • ミクロの皮膜が腕時計の傷や汚れを防止し、その価値を守りながら、劣化しない上品な艶を実現
  • クリスタルガードのコーティング成分とクリーナー成分は、どのような素材に使っても影響がでないため、安全

成分は?

  • 光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分
    腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできる
  • 安全な成分のみを採用
  • コーティング成分についても米国環境局EPAが認定する安全性試験をクリアしており、液剤に直接手で触れても安全であることが証明されている

どんなものに有効

ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン(アテッサはこちら)、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計で可能

傷を予防

擦り傷をある程度予防することができる
ゴールドやプラチナといった表面硬度が柔らかい素材においては、特にその保護能力を発揮

重ねた使用で効果アップ

  • 日々使うことにより、皮膜がより成長していく
  • コーティングを重ねることによって、見た目がギラついたり、腕時計の品質が落ちることはない
  • 使えば使うほど、上品な艶と擦り傷の防止能力が増す
  • 無反射コーティングガラスに対して塗り重ねても無反射は保持される

使い方

使い方は簡単です

  1. クリスタルガードを良く振り、クロスに4回~5回吹きかける
  2. 時計全体に塗り伸ばす
  3. クロスの乾いた部分で拭き取る

やってみた

クリスタルガードを良く振り、クロスに4回~5回吹きかける

時計全体に塗り伸ばす

ガラス(風防)にも塗り伸ばします
バックルも含めて全体に伸ばします

クロスの乾いた部分で拭き取る

パッとみた感じ

肉眼では、クリスタルガード後、は「ツヤが出た」感じがします
「ツヤが増した」
「ぬらぬらとした輝きが出てきた」


ただし、これは写真での表現は難しいです

私のテクニカルな問題も大きいかと思います(申し訳ございません)

ぬらぬらとした感じ(写真では伝わりづらい)

触った感じ

いわゆるワックスがけをした後のような触感が出てきます
その触感のおかげで、見た目もツヤが出たように感じるのではないかと思います

参考までに<前後3段階の比較>

先に書いたように、洗っ時計後とクリスタルガード後の違いは写真では、ほとんど分からないレベルだと感じます

目視では、クリスタルガード後がツヤがあると感じますが、写真では、撮影の条件や腕前による違いで逆にクリスタルガード前の方が良く見える場合もあるように感じます

ですので、あくまで参考としてご覧ください

■ラグ

【洗っ時計前】汚れ目立つ
【洗っ時計後】汚れとれた
【クリスタルガード後】写真ではほとんど変わらない

■バックル

【洗っ時計前】汚れあり
【洗っ時計後】汚れとれた
【クリスタルガード後】写真ではほとんど変わらない

■ブレスレット

【洗っ時計前】汚れあり
【洗っ時計後】汚れとれた
【クリスタルガード後】

さらに2週間やったら更にUP!

さらに2週間やってみました

あくまで「個人の感想」になってしまいますが
屋外で見ると、かなり明るくキレイになり、質感が高くなった感じがします

キズは消えないものの、「新品なみの輝き」、なのでキズがそれ程気にならない、という感じ

そして、新品並みの輝きになったおかげで
最近、着けて外出する頻度が上がりました!!

#今までは、ほとんど着けることはなく、他の時計の時刻合わせ用になっていたアテッサでしたが…

屋外ではこんな感じです↓

注意点

コーティングの除去はできる?

説明書では、基本的には研磨でのみ除去することができるとなっています
アルカリ性の洗剤で拭くことにより除去することは可能だが、メーカーとしてはお勧めはしていないですね
※要はクリスタルガード後に洗っ時計で除去は可能だが、オススメはしない、ということですね

売却のためにコーティングした方が良いのか?

これは難しいところかと思います

クリスタルガードによりキズ付きにくくなって、売却時にキズが少ないということのみがメリットかと思います

キズ関係なく、単にクリスタルガード使用されているからといって、買取額がアップするかは、期待しない方が良いと思います

なぜなら、販売のために洗浄や仕上げを店舗側で実施するからです
逆に、コーティングを嫌う店舗がないとも限りません

なので、売却を考えているのであれば、事前に店舗等に問い合わせた方がよろしいかと思います

ちなみに、調べたところ、ある店舗は「コーティングされた時計の買取経験はなく、仮にあったとしても、洗浄や外装仕上げをきちんと行うので、コーティングされているからといって査定額がアップするわけではありません」とあります

まとめ

以上が、シチズンアテッサに洗っ時計を使用した後に続けてクリスタルガードを使用した場合のレビューになります

まとめると

洗っ時計を使用した後だと、すでに汚れがかなり落ちているため、「すごく見た目が変わった」とはいえない
「すごく見た目が変わった」というよりは「ワンランク上がった感じ」「ツヤが出た感じ」、という言葉が適切かと思います

いかがだったでしょうか
時計メンテナンス時の参考になれば幸いです

では、よい時計ライフを

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